Lunaコンシェルジュで自分らしい婚活を！事前準備がお見合いのカギ

男友達同士で「普段どんなセックスしてる？」みたいな話になったとき、「自分は女の子のお尻叩いたりしてる」って言ったら周りからドン引かれてしまって。
終わった後にちゃんとケアしてるって説明しても、「暴力的だし、やばいよそれ」って何言っても否定されてしまうから、徐々に自分の性癖を隠すようになりました。家から行ける範囲にSMバーなどもないので、本音で話すことができる場所もなくて。

そんな時にXでLunaのリリース情報を知って、こんなに自分の性癖についてオープンになっていいんだって心がすごく楽になったんです。というのがきっかけでLunaを始めました。

他のマッチングアプリと比べて、サクラが全然いないことに驚きました。他のアプリだとサクラばっかりなのに、Lunaではサクラに遭遇したことがないんです。

後は、有料会員の価格も良心的なのが嬉しい点です。時間もお金も無駄にしなくて済むところがとてもいいサービスだなと思いました。

Lunaを使っているうちに、このサービスを使えばSM婚もできるんじゃないかなっていう希望が見えてきたんです。そんな時にXでLunaコンシェルジュがサービス開始することを知りました。

自分が求めていたサービスをちょうど実現してくださったって嬉しくなりました（笑）でも正直、入会前はワクワクと不安が半々のいびつな気持ちでした。本当に出会えるのかな、出会えたとしても1回きりで終わっちゃうんじゃないかなという不安が強い一方で、これからどんな出会いがあるのかなっていうワクワクもすごくあって。

実際は担当のスタッフさんが毎回丁寧にメッセージをくださるし、心配事なく婚活に専念できています。

Lunaコンシェルジュを使って顔合わせをしました。

初めての女性とお会いするまでに三か月間悩んだんですよね。人間性が合うかどうかを第一に考えて、SMなどの性癖のすり合わせは仲良くなってからでもいいかなとか。あとは結婚したいという気持ちがあるので年齢が近い方がいいかなと。そんな感じでいろんな女性のプロフィールを隅々まで読み込んで3人まで絞ったんですけど、その中から「自分が本当に会いたい人はだれだろう」って考えて、またプロフィールを読んで、って繰り返していたら3か月経っていました（笑）

そろそろ申し込まないと他の人に取られちゃうと思って、踏ん切りをつけた感じです。

会うまではプロフィールを読んで、この人はどんなタイプかなって仮説を立ててイメージトレーニングをしていました。真面目な人なのかな、でも真面目さの中にも面白さがあるなとか。お相手の趣味についてもお話ができるように、自分の持っている知識を整理しました。

初対面の印象は、とても緊張していたので正直覚えていません。ただ、Lunaコンシェルジュで紹介してもらったプロフィール通りの方だったので、安心した記憶があります。それに事前準備をたくさんした甲斐があって、スムーズに会話に入れたのでとても楽しかったです。「あ、やばい、どうしよう」ってなることがなかったので、やっぱり準備が大切だなって感じましたね。

当日は連絡先の交換ができればいいなくらいで挑んだんですけど、結婚観について踏み込んだ話をしてみたら相手の方も同じ考え方だったんです。そこにすごく共感できたので、1回目のデートにして共通の目的みたいなものを作ることができて、2回目の約束に繋がったんだと思います。

今度2回目のデートをします。最終的には結婚して、ずっと仲良しな関係でいられればいいなって感じです。でも結婚する前にお付き合いがあると思うので、今度会う時に告白しようと考えています。

マッチングした人と会う前に事前準備をしっかりしてほしいなっていうのが第一です。

Lunaであればプロフィールをかっちり書くとか、Lunaコンシェルジュであれば会う時の服装をしっかり考えたり、どんな会話の流れにするかのパターンを想定しておいたりっていうのは絶対やっておいた方がいいと思います。そして、性癖の間口を広げることも大切だと感じます。

もし自分がニッチな性癖を持っていたとして、最初から性癖にぴったり合う人を探すとなるとやっぱり難しいところがあるじゃないですか。最初は自分の性癖と完全に被らないなって人ともマッチして、仲良くなってから性癖を打ち明けたり、一緒にプレイしてみたりするのも一手だと思います。

そもそも、全くマッチできていないのであれば、自分のプロフィールやメッセージを見直すことから始めるべきかなと思います。プロフィールの書き方が分かりづらくないか、メッセージを返すとき相手よりも長文になってないかなどチェックポイントは多岐に渡ります。