「理想の恋人と出会い、童貞も卒業できました!」――“本気の支援”で変わった自分自身/Lunaサポートプログラム体験談

“Lunaコンシェルジュ”が提供する「サポートプログラムに実際に参加した方の声をお届けします!
その実態や内容、効果について、詳しくお答えいただきました。

Lunaコンシェルジュの詳細はこちらから
https://luna-cg.com

Tさん
男性31歳
M
会社員

目次

 サポートプログラムに申し込んだきっかけ

——まず、プログラムの存在を知ったのはどのような経緯だったのでしょうか?

Tさん

もともとマッチングアプリ「Luna」で婚活をしていたのですが、思うように出会いがなく悩んでいました。そのときLunaの方から「サポートプログラム」を紹介してもらったんです。
最初はピンと来ない部分もあったのですが、実際に話を聞いているうちに「自分の幸せのために本気で考えてくれる人たちがいる」と感じたことが大きな決め手になりました。
そこで「ここで頑張ろう」と思い、申し込むことを決めました。

——今まではどうやってお相手探しをしていたんですか?

Tさん

30歳までLunaを含め複数のマッチングアプリを使っていました。
ただ、マッチしてもメッセージが途切れてしまったり、実際にお会いできたとしても、その後音信不通になってしまったりとなかなか理想の女性に巡り合えずでした。
サポートプログラム入会後の指導で気付かされましたが、自分はいわゆる“高嶺の花”だけを狙い続けて空回りしていたことを自覚しました。
そこで、担当コンシェルジュと一緒に自分を客観視しながら“お付き合いしたい女性像の明確化”を行い、その女性像に見合う自分になる“コミュニケーション方法”を学んでいきました。

 プログラムの中で特に印象に残っていること

——実際にプログラムを受けてみて、「これはいいな」と感じた点はどこでしたか?

Tさん

自分はどんな人間で、どういう幸せを求めているのか?」を深堀りできたこと
講師が自分の価値観や目標整理をしっかりサポートしてくれました。結婚相談所のような「長く在籍してもらって利益を…」という雰囲気が全くなく、純粋に「自分の人生をどう豊かにするか」を一緒に考えてくれたんです。

・SMを含め、どんなことでも相談できる環境
「SM」というディープな領域を扱う前提があるからこそ、性に関するあらゆる悩みを安心して相談できたのが大きかったです。
私自身、これまで女性と付き合った経験がなく、ネットの間違った恋愛知識を信じ込んでいたのですが、講師の方が丁寧に正してくれました。また、30歳で童貞であることに強いコンプレックスを抱えていましたが、セックスに関する不安や疑問にも正面から向き合ってくださり、本当に救われたと感じています。


・女性目線のアドバイスが複数得られる環境
女性に好印象の服装や髪型のアドバイスはもちろん、どんなメッセージを女性に送ったらいいか?までサポートもしてくれました。複数の女性講師から意見をもらえたことで「なるほど、女性はこう考えるんだ」という納得感が得られました。


・転職活動との並行サポート
ちょうど転職を考えていた時期でもあったので、優先順位を決めて行動するコツを教えてもらえて助かりました。


・「突っ込みすぎ」なくらい親身になってくれる
自分からしたら「ちょっとお節介かも?」と思うほどのサポートが逆にありがたかったです。本気で向き合ってくれるからこそ厳しいことも言われるし、そこを乗り越えることで本当に自分が変わった実感があります。


・SM経験者からの的確なアドバイス
自分の嗜好性を深掘っていく中で、「あなたのSMのレベルなら、一般的なマッチングアプリでも徐々に伝えていけば受け入れてもらえる」とアドバイスをいただきました。
実際、今お付き合いしている彼女とはその通りのプロセスで関係を築くことができていて、経験豊富な方からのアドバイスの重みを実感しています。

“人生が変わった”と感じた瞬間

——半年間のプログラムを終えて、一番の成果はなんですか?

Tさん

何よりも「人生で初めての恋人ができた」ことです。しかも、自分の性嗜好も含めて理解してくれる女性と出会えたのは本当に大きいです。今までだったら「SM」とか自分の「M性」について女性に打ち明けるなんてできなかったと思います。それを自然な流れで伝えられ受け入れてもらえ、彼女とも良い関係を築き始められています。

——初めてのお泊りデートでのエピソードを教えてください。

Tさん

付き合ってから初めての温泉旅行に行った時、彼女から「卓球をしよう!」と提案があったんです。負けたら「なんでも言うことを聞く」という条件で勝負した結果、学生時代に卓球部だった僕が勝ちました(笑)。その後、二人でまったりお酒を飲んでいるときに、彼女から「勝った権利、どうするの?」と聞かれたので、勢いもあって「SとM、どっちかっていうとどっち寄り?」と聞いてみたんです。その話の流れで自分は“責められるのが好き”というM性を伝え、彼女に受け入れてもらうことができました。初セックスのタイミングや切り出し方についても、プログラムで相談することができたのでとても心強かったです。

さいごに

——今回のプログラムを振り返って、どんなお気持ちですか?

Tさん

「本気で自分の幸せを考えてくれる人たちと出会えた」というのが何より大きかったです。厳しいことを言われることもあったけれど、それも含めて真剣に向き合ってくれた証拠。人生が変わったなと心から思います。今は恋人との関係を大切にしながら、自分のM性やSM嗜好も含めて楽しく生活できています。

——最後に、今後このプログラムを受けようか悩んでいる男性へメッセージをお願いします。

Tさん

僕自身が証明しているように、“今の自分”から抜け出して本気で変わりたいと思っているなら、絶対に後悔しないと思います。特に性の嗜好がある程度ハッキリしている人は、普通の恋愛相談ではなかなか深掘りできない部分をここではしっかり受け止めてくれます。ぜひ迷っているなら一歩踏み出してみてほしいです。

編集後記
Tさんが口にする「人生が変わった」という言葉には、半年間の努力と講師陣の本気さが凝縮されています。「突っ込みすぎ」と感じるほどの親身なサポートは、従来の結婚相談所や婚活サービスでは得られないものかもしれません。自分の本当の性嗜好や幸せのカタチを客観的に見つめ、恋愛や生活に取り入れていく――そんな貴重な体験が、Tさんの新たな人生を切り開いたように感じました。
今後もTさんが、パートナーとの豊かな関係を築いていくことを心から応援しています。

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プロフィールの書き方がわからない。マッチしない。マッチしてもチャットが続かない。会っても二回目に繋がらない。など人によって悩みはそれぞれです。
Lunaサポートプログラムではその人に合ったオリジナルのプログラムを提供しています。
現在無料相談会を実施していますので、興味のある方はこちらからLunaへご登録されているお名前・メールアドレス・コメントにご相談事項を記載の上、相談会にご応募ください。(会社名欄はご記入不要です。)

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この記事を書いた人

「安心して自分らしさを追求できる社会の創造」を使命とし掲げる。
Lunaは約8万人のユーザーが利用。世界46カ国からの利用があり、毎月約7万件のマッチングが成立している​日本最大級のSMコミュニティで、ありマッチングサイト。

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