Lunaでは、女性ユーザーの中でご応募いただいた方に、「Luna女性サポーター」として、Lunaでの活動レポートをご提出いただいております。
今回は、Luna女性サポーターの皆様からいただいた、9月分のレポートをお届けします！
新たな世界への踏み込みかた
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋匿名希望(埼玉県)（SM属性：スイッチャー） ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
Lunaの会員になってから様々な方からのメールをいただきます。
私の自己紹介は許容範囲が広い為、癖の強い方々からのアプローチも少なくありません。
もちろん、自分の性癖や変態性への考察、探求心と好奇心から、望んでいた事なので有難い限りです。
その中で、今回はSM初心者には難易度の高い糞尿愛好家、排せつ物嗜好、いわゆる「スカトロ」の世界へ繰り出してみました。
そうです。
「リアル体験も無しに生半可な性知識に振り回されるのはごめんだ！なぜ糞を食うのか解き明かす！」
なーんて。
さて繰り出す前に、その手の数名と暫くメールのやり取りをしました。
関係性を発展させるには、信頼と温もりを感じられる方が一番だからです。
ソフトからハードまで幅広く、また好きなプレイや方向性なども多種多様、糞尿をお仕置きで食べる方から、食事として通常に食べる方まで、あれやこれや。
でも食後の「ご褒美に性の快楽が待っている」「快楽増大の為に」というのが似たパターンではありました。
また塗ったり、顔面にされたりも喜び。
糞尿への最上等や最下等など、これまた千差万別。
江戸時代の農耕肥料の売買(金肥)のような格付けは個人の趣向にて全く関係なし。
さしながら、「好みの女性の糞尿が一番」なのは、誰しもが一致でした。
興味を持って質問する女性が稀だったのか、矢継ぎ早に糞尿プレイの願望メールに悪戦苦闘。
「屋外で食べたい！」
「電車の中で食べたい！」
後半は、「メールを読む度にハードル高いなあ！助けてくれぃ！」な状態になり、その中でも丁寧な控えめの文面と、「普通に糞食するだけで幸せです。」のソフトな内容にやっと心落ち着き、その方と会う事になりました。
数日後、浣腸片手に出陣、糞食をする好青年に私のモノを提供したのですが、食事をするかの様にもぐもぐ食べる。
その光景を凝然と見て、これまた一つの才能だと何故か偉く感心してしまいました。
得意気に輝く青年の表情に、様々な感情が芽生え、自分の全てを肯定されたような気持ちにもなり、解き明かすには場数を熟さないとダメなのだろう、と思い知らされました。
ＳＭ界隈の仲間たち作り、新しい世界への踏み込みに、Lunaがあってこそだと再認識と感謝した次第です。
素直な言葉に、好感を持ちました
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋人妻様(関西)（SM属性：スイッチャー） ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
9月のLuna活は、SMバーの初心者の方とSMバーに行きました。
Lunaのメッセージで、最初は「ラブホで縄を受けたい」という内容だったので、「ラブホで縄ですか？SMバーとかでとかでと思っていた」と返信したら、「SMバーは、実は行ったことないので」と言うので、行くことに。
素直に「行ったことない」って言ってくれたので、好感度が上がりました。
普段は、「ラブホで」とか言われたら、「しょーもないこと言ってきた終了」って、やり取りをすぐにやめるんですけどね。
私がよく行くお店を三軒をピックアップして、特徴などを紹介しました。
「さぁるーむ」の自縛と自撮りの会（自縄自縛交流会&撮影会）が気になるとのことで、カップル参加をすることに。
待ち合わせをしてお店に。
なんとなく話はしたんですけど、つい互いが自縛の練習をしたりして、結構、ほったらかしの時間が多くなってしまいました。
「持ってきたコスプレを着ないの？」って聞いたら、最初は「いいです」と言ってたけど、私が着替えたら、「やっぱり着替える」とか言って着替えていたのは、可愛いかったですね。
私がセクシー気味なシスターのコスプレで、
お相手の衣装は可愛い感じで、お店の人やお客さんに可愛いって褒めてもらって楽しそうでした。
初女装と初SMバー、かなり強烈な体験を一気にしたと思います。
そのお手伝いができて、私も楽しかったです。
