Lunaでは、女性ユーザーの中でご応募いただいた方に、「Luna女性サポーター」として、Lunaでの活動レポートをご提出いただいております。
今回は、Luna女性サポーターの皆様からいただいた、11月分のレポートをお届けします!

言語化できないものの価値
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋ゆな様(東京都)(SM属性:M(※subではありません)) ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
レポートという、言葉を通して読み手の方に情報を伝える場で言うのも変ですが、言葉にして伝えられることは、世界のごく一部だということを忘れてはいけないと思います。
SMにおけるコミュニケーションでは、むしろ言葉にならない領域の方が重要な場合もあるでしょう。

例えばセーフワード。
セーフワードは言葉を通したコミュニケーションだと思います。
しかしセーフワードが発せられる前の、責め手の欲求と受け手の欲求の駆け引きや、互いの限度を推し量ることにSMプレイの醍醐味を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

例えば合意形成。
事前に、プレイで行われる行為の全てを詳細に開示して合意をとるのは稀だと思います。
もし、合意形成のために用意された詳細なフォームを埋めるだけになってしまったら、全てが予定調和になり、プレイ中の様子から相手を知ろうとする営みが意味を失ってしまいます。

言葉は、自分の世界を多くの人たちと共有することを可能にします。
それによって広がる可能性も、新たな出会いもあるでしょう。
このレポートも、その一助になれば良いと思って書いています。
しかし、言葉にすることは絶対的な正義ではありません。
言葉にならない、あるいは言葉にしない領域が残っているからこそ、SMにおけるコミュニケーションはこんなにも難しく、そして魅力的なのだと思います。

「SMに目覚めたきっかけ」を考える
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋匿名希望(大阪府)(SM属性:M) ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
11月15日のLunaリアル交流会(大阪)に参加してきた。
参加は3回目で、パートナー探しというよりは色々な方の話を聞きたくて参加している。
話をする中で、「SMに目覚めたきっかけ」について、考えてみた。

自分がなぜSMを好きになったのか。
そのきっかけは、分からないというか覚えていない。

中学生の時には、当時の恋人に叩かれたり蹴られたりするのが好きだった気がする。
よくあるきっかけは、戦隊ものなどのアニメでヒロインがボコボコにやられていたり、縄やチェーンで縛られていたりするシーンに興奮した例。
幼少期の娯楽から性的志向に結び付くのは面白いと思う。
私はプリキュアやデカレンジャー、仮面ライダーが好きだったが、そこに興奮した覚えは無い。

あとは過去に付き合っていた人や憧れの先輩などにイジワルをされて目覚めるケースも多いようだ。
例えば、高校生の時の部活のマネージャーが変態で、グラウンドで露出していたのを見て目覚める、など。
私の今までの恋人はみんなノーマル性癖で、恋した人たちに何かされたような経験もない。

なぜ私はSMの世界に興味を持つようになったのだろか。
自分がSMに目覚めたきっかけを思い出すことはできていないが、今後のプレイを深めていくためにも、何がきっかけになったのか、突き止めたいと思う。

