Lunaで「いいね!」を返してもらう5つのコツ！

2022年10月9日2024年4月5日

この記事は、もっといいね!をもらいたいと思っている男性の方に向けて書いています。
実際の女性の方の声やデータをもとにして書いていますので、是非とも記事を読んでみて参考にしてみて下さい。

[1つめのコツ]　女性側の状況を理解しよう

初めに、女性側の状況を理解しましょう。
女性は非常に多くの「いいね!」が来ます。
人によっては数百以上の「いいね!」が来ている人もいます。
男性とは真反対の状況です。
そのため、「いいね!」を送れば必ず反応があるなどとは思わないで下さい。
むしろ、沢山送られてくる「いいね！」の中でどれだけ見てもらうのかという勝負になります。
Lunaは、あくまでマッチングを保証されているものではなく、あなたという存在をアピールする場所です。
その場所を最大限活用していきましょう。

[2つめのコツ]　Lunaプロフィールを充実させる

いいねを返してもらうのに、あなたがどのような人かが分からなければ怖くていいねを返せません。
街中で、誰かも知らない人にいきなり、「あなたに興味があるので話しませんか」と言われても、「誰だお前？」としか思われないのと一緒です。

プロフィールは最もアピールができる場所になります。プロフィールが充実してないのに、マッチが出来ないのは当たり前です。
怪しい人に「いいね！」とは誰も言いません。
まずは自己紹介。長すぎず、短すぎず300文字程度を目安に丁寧に書くようにしましょう。
それ以外にも、埋めるところはすべて埋めましょう。
あなたがどんな人で、何が好きで、嫌いで、などあなたについてのことを、しっかりと伝えましょう。

そして重要なのはプロフィールの最初の2行です。
沢山来ている人の中からあなたを選んで、まずは読んでもらわなければなりません。
最初の2行は、Lunaで相手の一覧に表示される情報です。
ここに何が書かれているかによって、相手は読んでみようかと思うわけです。
「最初の2行に書くこと」
ここは試行錯誤して最も開いてもらいやすい文言にしていきましょう。

[3つめのコツ]　twitterを運用する

プロフィールでは伝えられることに限界があります。
プロフィールで伝えられるのは、あなたのまとまった情報になりますが、普段のあなたを伝えることも非常に重要なことです。
twitterが連携をされているのは、普段のあなたを伝えて、アピールするためになります。
そのためtwitterの運用もとっても重要です。
下記の様な男性は女性から避けられる傾向があるので、実際ありがとうを返される率が大幅に減少します。

「RTしたらセックスします」みたいな明らかに業者へのRTを１件でもしている。沢山してるのはもう問題外です。目も当てられません。
業者のアカウントに沢山のリプを返している。
オフパコ動画や画像にいいねやRTを沢山している。
RTばかりで自分の投稿がない
自分の裸の自撮り写真が多い
明らかにセックスがしたいだけの願望がダダ漏れになっている。
モラルがない、人に対して丁寧ではない。
文句ばかりを並べ立ててるなど、ネガティブなツイートが多い。

逆にどの様なことをTweetしたらいいのか？

読んでいてあなたらしさが出るTweetをする
SMに限らず写真などを交え日常が分かるようなTweetをする
SMに関する考えや思考をTweetする

など。
普段考えていることをTweetするだけでも良いのです。
twitterはあなたらしさをブランディングする場です。
自己ブランディングを考えながら、twitter運用をしてみましょう。

[4つめのコツ]　相手のプロフィールを読む

「なにを当たり前のことを…」と思うかもしれませんが、実際それが出来てない人が後を絶ちません。実際にクレームの70%以上はプロフィールを読まずに適当にいいねをしてくる人たちに対してです。

Lunaはプロフィールの上部に、探している関係性がデカデカと記載されています。
まずはそれを無視しないで、しっかりと読んだ上で、自分と合ってる方にいいねを押すようにしましょう。

探している関係性以外にも、Lunaは自己PRをするところが沢山あります。
TOPのプロフィール、嗜好、NGの項目、相手に求める条件など。
フリーテキストのところもあれば、選択肢で書かれているところもあります。
さらに気をつけなければならないのは、NGの項目です。
嫌だと言われているのに、わざわざ嫌なことをしにいくのは嫌われるもとです。
相手としてもなんのために、NGと書いたのかわからなくなりますし、正直書いてあるんだから「せめて読めよ」っという気持ちにしかなりません。

手当り次第の「いいね！」を行っても、嫌われてブロックされるだけです。
たださえ少ないSMユーザーの母数を減らして、無差別でアタックしてもいいことはありません。
一人ひとりに向き合って、その人に合うと思ったらいいねを押すように致しましょう。