Lunaで同性のお友達ができ、一緒にイベントに！　Lunaで叶えるお友達探し

Lunaを利用する目的

ナナさん
女性20代
M（サブ）
東京都

現在結婚をしていて、今は主婦兼イラストレーターをしています。もともとSMに興味があり、一年ほど前からSMのイベントやSMバーなどに行くようになりました。SMパートナー（特に異性の方）は求めておらず、今はSMのイベントなどに一緒に行く友人を探すためにLunaを利用しています。

ご自身がLunaを始められたキッカケ

Lunaのことは、Lunaの周年イベントをきっかけに知りました。

数年前にイラストの仕事で拘束具をたくさん描く機会があり、それ以来拘束具にとても興味が湧くようになりました。段々と拘束具を実際に使用しているSM界隈の方たちにも興味を持ち、そこでSMバーに一人で行くことになりました。

緊縛を部活動のような感覚でしている方々を見て怖さがなくなり、「もっとSMのイベントに参加してSMのことを知りたい」という思いからSMイベントの開催情報を追うようになりました。

ある日SMのイベントを調べているときにLunaの周年イベントがトップに出てきて、そこで初めてLunaの存在を知りました。イベントキャッチコピーの「非日常への招待状」という言葉にとても惹かれたのを今でも覚えています。

イベント参加のためにLunaの会員登録をしてみると、「Luna周年イベントに参加する」とプロフィールに書いてある方と何人かマッチングすることができました。もともとは一人で参加する予定だったのですが、イベント前にマッチングすることができたので当日に現地でお会いすることになり、行く前からとてもわくわくしていました。

当日はその方々と実際にお話したり、憧れの本格拘束具に直に触れ、それを作っている方々とお話ししたり、本当に楽しかったのを覚えています。

女性も多かったですし、昼間での開催だったので安心して参加することができました。

Lunaを始めたときのLunaへの印象

まず、マッチングアプリ特有のギラギラ感みたいなものがないことに驚きました。テーマカラーが紫なのも、清潔な感じがして好印象でした。

実際にプロフィール登録をしていて驚いたのは、他マッチングアプリに比べて自分のことについて書く欄が多いことです。より自分と合う趣味嗜好の方とマッチングできるのではと期待が持てました。

女性が利用無料なことも好印象でした。やはりこういったマッチングアプリでは女性は危険な目に合う確立も高いと思うので、女性への配慮が手厚いかどうかは重要だと思います。Lunaは安全な出会いのための『Lunaセーフティーページ』というページがあったり、コラムの内容に女性向けのものがあるなど、利用していて非常に手厚い配慮を感じるので安心して利用できるのも良いところだと思います。

（Lunaは『安全かつ効果的にLunaを利用するための女性ガイド』、『Lunaで女性が安全に楽しむための出会い方』などの女性向けコラムを掲載しております。）

Lunaを始めてよかったこと

Lunaを始めるまでは女性専用のお友達マッチングアプリを利用していたのですが、その時はマッチしても趣味が合わなくて困っていました。Lunaを始めてからは同性の友人が増え、SMに対する敷居も下がったように感じています。

他にも、SM界隈用語やマッチング率の解説などのコラムが充実しているところもLunaと出会って良かったと思っているポイントです。SM初心者の私には知らないことがたくさん書いてあり、SMに関する知識を学ぶことができるのでいつも興味津々で読んでいます。こうしたマッチングレポートも、Lunaをきっかけにした素敵な出会いを知ることができて、いつもわくわくしながら見ています。

Lunaを使われる方へ一言

私は初心者ということもあってSMに対する敷居の高さがあったのですが、ぜひ勇気を出して登録してみてほしいです。

始めてみてから怖いことが全くないわけではありませんでしたが、Lunaは女性に優しいマッチングサイトなので、他アプリと比べても安心して利用できると思います。私のように、まずはLunaのイベントに行ってみるのもおすすめです。イベントにいる同性の方と一緒にいれば、怖さや不安は少なくなると思います。当然ですが男性も全員が怖い人ではありません。

また、今はまだあまり知られていない使われ方のような気がしていますが、Lunaは自分のように同性のお友達探しをするのにもとても使いやすくなっています。このような使い方がSM友達を作りたい人・SMには興味があるけれど異性と会うのはまだ少し怖いなと思う人などに広まっていけば、より自分を含めた初心者のみなさんがより安心してSMの世界に飛び込むことができると思います。「Lunaで叶えるお友達探し」の側面を、ぜひみなさんに知ってほしいです。

ぜひあなたのストーリーを聞かせてください！

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