Lunaでは、女性ユーザーの中でご応募いただいた方に、「Luna女性サポーター」として、Lunaでの活動レポートをご提出いただいております。
今回は、Luna女性サポーターの皆様からいただいた、10月分のレポートをお届けします!

1つのプレイの色々な見方
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋匿名希望(大阪府)(SM属性:M) ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
最近Lunaのサイトが使いやすくなったように感じる。
以前は何度も再ログインを求められたり、同じメッセージが再送されていたりなど不便に感じていたが、それが軽減されている。エンジニアチームの皆さまには感謝申し上げたい。

先日、「拷問を受けさせるのが好き」という男性に出会った。
拷問と言うと三角木馬とか磔とか、酷いものを想像してしまう。
痛いのも苦しいのも苦手な私には無理かな…と。
しかしその男性が言うには、前戯などでイカせ続けるのも、逆にイキたいのにイカせてあげないのも、拷問だという。

私は快楽責めが好きだ。
理由はシンプルに、気持ちいいから。
SMとか主従関係とかは関係なくとも、性行為で得られる快感が好きだから、快楽責めも好き。
でもこの男性の言葉によって、この快楽責めに関する価値観が変わったように思う。

気持ちよくなり続けるのは確かに苦しい。
物理的にもそうだけど、私ばかり気持ちよくさせてもらって何もできない悔しさも苦しい。
快楽責めは好きだけど、これも一種の拷問なんだと感じた。

同じプレイであっても捉え方や考え方によって違う感じ方ができる。非常に面白い。
もちろんそれはプレイ相手との関係性によっても異なると思う。
色々な方の話を聞いたりプレイしたりして、自分の好きを見つけていきたい。

色々な世界が並んでいてよい、という考え方
✼••┈┈┈┈┈┈••✼ 🖋ゆな様(東京都)(SM属性:M(※subではありません)) ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
最近、SNSなどで遊び方や価値観が人によって違うことを改めて実感する機会が多くありました。
「SM」や「緊縛」という言葉で一括りにされがちですが、 その中に多様な世界観が内包されていることを忘れたくないなと思います。
SNSでは特に、お互いの前提が全く異なってすれ違っているのに衝突が起こっているように思います。
「自分の領域に踏み込まれた」と感じやすいのでしょうか。
人によって、何に価値を感じるのか、その価値を守るためのルールなど、見ている世界は全く異なるはずです。

自分とは違う領域に関しての話なのに自分が攻撃されているように感じて「自分の領域を守らなければ」と思ったり、自分とは違う領域に対して「自分の領域の美学を押し付け」たりするのではなく、「違う領域があることを正しく認識する」ことが大事なのではないでしょうか。

無理に受け入れたり、逆に相手に受け入れさせようとする必要はありません。
ただ、違いを認識し、棲み分ければ良いのではないかなと思います。

マッチングや出会いの場でも、この考え方は通用すると思います。
棲み分けは逃避ではなく、自己防衛の手段のひとつでもあるはずです。
色々な世界が並んでいてよい、という考え方を忘れたくないな、と改めて感じました。


